- 1 :名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 05:26:02 ID:BgKDw+dP
- このスレ大好きだったのに落ちてしまった。
という事でスレを立ててみた。
■過去ログ
強制女装少年エネマ調教 ネオ×4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161309293/
強制女装少年エネマ調教 ネオネオネオ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119874252/
強制女装少年エネマ調教 ネオネオ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075445118/
強制女装少年エネマ調教 ネオ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1039057330/
強制女装少年エネマ調教小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008633872/
datファイルだけど、過去ログをうぷしました。
場所:傘一鍵有12909
落鍵:狂死
解鍵:初代のスレタイ
このファイルで保管庫を作ってくれる人はいないかなぁ。
ある程度時間が経ったら消します。
>9=>1さん、ありがとー
んでも素のデータファイルみたいだけど、どうやってみればいいんだろう・・・
見てみたいです。是非投下をお願いします m(_ _)m
>13
DAT2HTMLというソフトを使えば、datファイルからHTMLに変換できます。
HTMLに変換したファイルをうぷすればよかったかなぁ?
HTMLファイルお願いできますか…?
http://mywiki.jp/jyosou/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
場所:傘一鍵有13217
落鍵:狂死
解鍵:初代のスレタイ
今回もある程度時間が経ったら消します。
>17 >18
WIKI保管庫の作成、乙です。
みんなでこのスレ同様、WIKI保管庫も築き上げていきましょう。
も、もうちょいヒントぷりぃず…
㌧クス!
>>20
今日 四
誰でも書き込めるようにしてあるはずなんだけど
権限がないと出る。
【ある愛の旋律】
ボクは一ヶ月ぶりに父のいるアパートへ行った。
ひと月分の生活費を渡すためだ。
婿養子だった父は母の一族が株主である企業の社長だったが、ある不祥事の責任をとって辞めた。いや、辞めさせられたのだ。
そして僅かな手当をもらうことを条件に離婚し、今は生ける屍のような生活を送っている。
口座への入金でなくボクが直接生活費を渡すことは父の出した条件だった。面会権のこともあって、母はそれを承諾した。
そうして古いアパートの鉄製の扉の前にボクは立っている。
「父さん」
「・・・・・・世莉央か。開いてるよ」
薄暗い部屋の中に父は座っていた。
たった一年のことなのに、あの力強かった目は落ちくぼみ、頬はこけて別人のようだった。
「これ。いつもの」
「うん」
分厚い封筒を畳の上で滑らせ、父の前に置く。父はそれをいつものようにただ眺めていた。
「世莉子」
ふと父はボクの手を掴む。それがボクたちのいつもの合図だった。
「・・・・待ってて。いま、着替えるから」
そう言ってボクは父の視線を遮るものは何一つない狭い部屋で着替える。
裸になると持参したバッグの中から女の子の下着を取り出し、それらを身につけた。そしてスリップやソックスも。
今日の衣装は有名女子校のブレザー服だ。あらかじめ練習しておいたのでスムーズに着ることができた。
(ああ・・・・恥ずかしい、こんな格好・・・・・でも)
会社を辞めて生命が枯れたようになってしまった父だが、実はただ一つ激しい情熱を起こすものが残っていた。
父は、美少年愛好家だったのだ。それも、可愛らしく女装させた少年の・・・・・
母の離婚の要求にあっさり応じたのは不祥事のせいではなく、ある少年との醜行がばれたからだという。
母は不運や不幸では父を見放す気はなかったが、不実には耐えられなかったのだ。
こうして都市に住みながら世捨て人のようになってしまった父だが、ボクは元のように活力を取り戻してもらいたかった。
だから、いけないこととは思いつつ、もっとも父の好む姿で接するようになったのだ。
そしてそれがボクたちの新しい関係の始まりだった・・・・・・・
「世莉子・・・・」
ぎらつく目でボクを見る父。
(世莉央だよ、お父さん・・・・・・ああ・・・そんな女の子みたいな名前で呼ばないで・・・・・)
女装の恥ずかしさで顔を背けているボクの背後へ、大きな身体が重なる。
両手が背中にねじ上げられ、プリーツスカートの中に節くれ立った手が差し込まれた。
「やめて・・・・痛い、お父さん・・・・やめて・・・・・」
そう呟いても父は聞いてくれず、ボクの大切な部分をショーツの上から揉みほぐす。
荒々しい動き。でも、愛する父が弄っていると思うだけでボクのそこは熱くなった。
ひどい・・・・・勃たせたのはお父さんなのに・・・・・
理不尽な侮辱にボクは悲しくなって涙がこぼれてしまう。
でも、ぼくのアソコはそんなことは知らぬげに熱く、固いままだった。
「女の子のパンツからはみ出すほど大きくさせて・・・・・・自分の子がこんなにインランだったとはね」
「ち、ちがうもんっ!」
ボクがこんなことをしてるのは、お父さんを慰めるためだけじゃない。
なにもしないでいたら、きっとお父さんはまた他の少年に手を出して捕まってしまう。そしたらもう2度と元には戻れなくなる。
だから、家族であるボクが、防波堤にならなきゃいけないんだ。
お母さんにも言わず決心したことだけど、想像以上に辛かった。
思った以上にお父さんは情熱的で、そして残酷だった。
月に一度の逢瀬は、ボクにお父さんを忘れられないようにしてしまったんだ。
「いけない子だ・・・・・いけないお尻だ・・・・・・男を誘い、欲しがるアナ・・・・・」
パッシイイィィィィィィンンッ!!
「あひぃっ!!」
お父さんのオシオキ。これがボクの心を狂わせる。
大きな手でひっぱたかれヒップを朱くされるほど、ボクは自分がちっちゃくて無力な女の子になったような気がしてしまう。
「もうっ・・・・・ぶたないで・・・・っ!!」
ボクは泣きながら叫ぶ。だってこれ以上されたら、本当にオンナノコになってしまいそうだから。
でもお父さんは絶対に容赦しない。スカートを捲ったまま、ショーツに包まれたボクのお尻を叩き続け、ボクの中の〝女の子〟を目覚めさせてしまうんだ。
「ううっ!!!」
もう耐えきれない。ボクのアソコが温かくなる。
オシッコ。
オシッコを、オモラシしてしまったのだ。
「いやっ、見ないでぇっ!!」
股間を押さえる手が漏らしたオシッコで暖かく濡れていく。
お尻を叩かれただけでオモラシしちゃうなんて、ボクは恥ずかしくてたまらない。
男の子なら、絶対しない。だから、ボクは女の子になってしまったんだ。
オチンチンのある、恥ずかしいオンナノコ。
だから、お父さんがボクに、アレをしてもヘンじゃないんだ・・・・・・
「オ、オシッコぉ・・・・・・ゴメンなさい・・・・・ゴメンなさい、お父さん・・・・」
もっと、罰を、罰を。
「だらしない・・・・世莉子のお尻を・・・・・もっとオシオキして・・・・・・」
お父さんは黙って万年床の横から紙箱を出す。
その中には、イチジク浣腸がギッシリ並んでいたんだ。
「ああ・・・・! また、そのオシオキなんて・・・・・」
よりによって、酷い便秘の途中だというのに・・・・・・・ううん、この前も、その前も便秘だった・・・・・そして。
「お、お浣腸は・・・・・・・お浣腸だけはっ!」
「自分で尻を出すんだ」
お父さん・・・・・・・女装の美少年を痛めつけ、辱めることがやめられない酷いお父さん・・・・・・
ボクはあなたの実の息子なんだよ・・・・・・・
「ひっく、ひっく・・・・・ぅぅ」
泣きながらショーツをずらしてボクはお尻の恥ずかしい部分を・・・・お父さんに・・・・・
「あああっ!」
つぷっと細い管が、そして冷たい液を感じる。
それが幾度も、幾度も。
この部屋にはおトイレなんてない。
外の、裏庭の汚い共同便所だけ。
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。
実の父にお浣腸されて苦しむ女装の恥ずかしい男の子。
それがボク。
でももっと恥ずかしいことが待ってる。
オシッコのオモラシなんかどうでも良くなるくらい、辛くて恥ずかしいことが。
「ああ・・・・ああ・・・・・お父さん、ボク、どうしたらいいのっ・・・・・!」
「外のトイレに行っておいで」
「もう、ダメなのっ! あそこに行くまでに、ボクは・・・・っ!!」
「じゃあ、どうしたいんだ?」
とうとう・・・・・・とうとうこの言葉が出た・・・・・・お父さんはボクにアレを言わせるために、お浣腸を・・・・・
でも・・・・・ああダメっ、もうあふれちゃうっ!!!
「ふ、塞いでっ・・・・・ボクの、ボクのうんちの穴、お父さんのチンポでぎっちり塞いでぇっっ!!」
「変態め・・・・・・マゾの、女装のスベタめ・・・・・・」
酷い言葉で罵りながら、お父さんはボクの身体を貫く。
無理やりおねだりさせてボクを陵辱する。そうしてプライドをズタズタにして楽しんでる、鬼畜の恋人。
お浣腸でふくらんだお腹がグリュグリュ鳴るのを聞きながらボクは、お尻の快感に酔った。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
オシッコでシミの付いた畳。
その上でイヤらしい喘ぎをしながら犯されるボク。
ボクの頭には3つのことだけ。
お腹の中の熱いウンチ。お腹の奥の太いお父さんチンポ。そして固くて気持ちいい、女装っ娘チンポ。
ああ、 たまらない たまらない たまらない。
ボクのウンチとお父さんチンポが融けて一つになる。
ぐるぐる回って、ボクの中身を溶かす。
あふれちゃうあふれちゃう、早く出さなくちゃ。
そして熔けたウンチとお父さんチンポがボクの小さくて固いおチンポから噴き出していった。
「ぁうっ! ぁうっ!! はぅううっ!!」
ドクッ、ドクッと白いのが飛んでいく。痛くて熱くて、気持ちいい疼きと一緒に。
そしてお尻のが抜かれた。
「ああっ?!」
たまらずボクの中の汚いものがあふれ出す。
とっさに新聞紙を広げたものの、下着を脱ぐ暇はなかった。
「ひぃっ! ウンチ、世莉子のウンチオモラシ見ないでっ、おとおさんんんんっっ!!!」
ブリブリブリッ、恥ずかしすぎる音。
ぼくの汚辱の全てが愛するお父さんの前で露わになってしまう。
酷い音、酷い臭い・・・・・・お父さんのおチンポのような固いウンチがムリムリと肛門を広げてショーツを汚してる。
便秘なんて嘘、今日のために、このときのために2週間もガマンしてたんだ。
見て、見て、ウンチオモラシしながらオナニーしちゃうボクの恥ずかしい姿!!
これでボクはお父さんの完璧な女装マゾ奴隷になれるんだよね・・・・・・
《妻へ
一年間苦しみ抜いたが、やはり自分の命を絶つことに決めた。
息子は完全に狂ってしまった。どのような狂態を見せたか、書くのも憚れるほどだ。
一年前女装した息子がわたしを誘惑したとき、彼はすでに狂い始めていた。自分は父であるわたしに調教されていると思いこんでいたのだ。
離婚して離れれば治ると思ったが、彼は執拗にわたしを追いかけてきた。画用紙を詰めた封筒を差し出し、言葉にはせず全身で調教をねだるのだ。
あるいは良くなるかも知れないと一縷の望みを持って禁断の関係を続けてきたが、彼の狂気は行くところまで行き着いてしまった。わたし自身いつまで正気をたもてるか分からない状態だ。
今息子はわたしの横で寝ているが、その寝顔は天使のようだ。
願わくは、わたし亡き後に彼が元に戻りますように。
愛を込めて》
(終)
テラGJ!!!!
㌧クス。 ああ、狂死ってそゆことね
あえて名前は言わないけどやっぱり最高!
もう何年もこのスレ追ってるけど、ここ以上に好きなところってないなあ
ので、ショタスカ画像置いてもいいですか?
ttp://blog105.fc2.com/k/kareeaji/file/hikaru_kakutyou.jpg
ttp://blog105.fc2.com/k/kareeaji/file/syounen_dirudohaisetu.jpg
かなり昔に描いた絵なうえに
サイハイソックスだけで女装というのはかなり無理があるとは思いますが・・・。
そういってもらえるとうれしいのですが
安価リク不要とか、テンポ遅いとか、不評だったので封印しております(ノдT)
テンポはほどほどにガンガレ
でもまぁ、せっかくだから、と(^^)
エロだけ書いて終わり、てのが味気ない(リアリティが薄い)気がして・・・・
ついつい書きすぎてテンポ悪くなっちゃうんですよね。
まぁ、ここのかたがたの嗜好にはあわなかったようなので、ひっこみます。
エロだけでも一つの作品として完成させてみたら?
嗜好に合っているスレ住人もいると思うし、
読みたくないスレ住人は読まなければいいだけだし。
なにその萌えるシチュエーションw
「こっそりあたしのパンツを穿いてオナニーなんて・・・・・・これはその罰よ」
「あ、あ・・・・お姉ちゃん・・・・」
下着ばかりかワンピースまで着せられ、薄化粧まで施されてからウイッグを被った弟は陶然とする。
目の前の鏡の中には長い間秘かに夢見ていた“女”の自分の姿が映しだされていたのだった。
「なあに、オシオキにこんな格好させられて興奮してるの?」
「お、お姉ちゃんっ!?」
欲望で固くなった部分を姉に直接握られ、さらに扱かれるに及んで弟は本物の少女のように切なく喘ぐ。
そしてそのまま姉のショーツを汚したのだった。
「ふふ・・・・・あんたをもっと“女の子”にしたげよっか?」
「ああっ・・・」
射精の快感に崩れ落ちた弟の前に、いつの間にかペニスバンドを腰に装着した姉が迫る。
その意味に気づいて未知の行為に震えおののきながらも、女装の少年はかすかに頷いたのだった。
「うふふ、じゃあ床に這いつくばってお尻を差し出しなさい、ヘンタイさん」
(は、恥ずかしいっ!)
小さな胸を羞恥でいっぱいにしつつ、少年は言われたとおりにする。
その外気に晒された蕾に、細い管が挿入された。
「ひゃうっ?!」
「潤滑油代わりのお浣腸よ。けっこうイイんだから」
その言葉が終わらないうちに固いシリコンの塊が柔襞にあてがわれ、一気に深奥へと刺し貫く。
そして少年は初めての肛姦の痛苦と恥辱に泣き叫んだ。
「もういいっ、もうやめてええええっ!!」
「なに言ってるの。これから良くなるのよ」
華奢な弟にくらべ強い体を持つ姉は暴れる腰をしっかりと押さえ込みながら股間の器具でアヌスを深く穿ってゆく。
少年の悲鳴は次第に小さくなっていき、やがて甘い喘ぎに変わった。
「ああっあ~~ああ~あああ~~やあああああぁぁ・・・・・」
(ほ、本当に気持ちよくっ?! ・・・・・ぼくは・・・・・ぼくは身体の中まで女の子に・・・・されちゃったんだ・・・・・)
射精したばかりの淫ら肉がいつしかまた固い。しかも、今まで記憶するよりずっと。
生来の性とは違う性として扱われる快感に少年は溺れ、喜悦に涙した。
「犯されてこんなに喜んでるようじゃあんた、男としてはもうダメね。これからは女装マゾとして生きるのよ」
「は、はい、お姉ちゃん!」
(そうだ・・・・こんなに美気持ちいいんだもの・・・・もう・・・・・)
「そろそろイきたいでしょう? いいわよ、イきなさい!」
「ああっ、ぅああっ!!」
一度目よりもはるかに熱い、そして濃いものが少年の股間で爆発する。
そして彼は法悦の表情を浮かべながら床の上に横たわった。
(ふ、いいオモチャができたわ)
粘液に濡れたディルドウを外しもせずに姉はタバコを咥え、火をつける。
レズ友たちとのパーティーにどうやって弟を混ぜるかいいわけを考えながら、彼女は幸せそうに眠り込む少年を見下ろして微笑んだのだった。
まさに俺のイメージした通りです!
GJ!!!
久々におっきした
うちの書きスタイル、あんまり好きな人いなさそうだけど、このままお蔵入りもアレなのでアップしようと思うが
ちょっと量が多くて、どうしようかと思っている。(ざっと横100字で600行…3万字だった)
笠松とか閉鎖しちゃったので、zipであげる場所もないし…どうしたらいいかね?
ttp://www.1rk.net/
から適当に選んでうpするか
wikiに載せてもらうよろし
http://ddo-jp.ddo.jp/download.php?no=4946
長いのと、うちの文体が嫌い方はスルーしてください。
スレの主要素だから浣腸はともかく、>59のシチュではそこまで行くのもどうかと思ってw
59氏が書けというなら書いてみるけど
俺としては是非とも書いてほしいです。
よろしくお願いします。
他にも色々WIKI更新して欲しい・・・
過去ログ持ってないんだよ……
それとも文体が好みにあわなかったか(汗)
前回改行でつっこまれたので、改行減らしたのだが、かえって読みにくい気はしていたのだけど
そのせいか…?
いずれにしても、やはりあのまま消えて名無しに戻っておくべきだったようですね。
失礼いたしました(m_ _)m
途中までなので何とも。
>>70
Wikiの人が過去ログをモッテイルトオモウナ
久方にきたら本当にご本人らしきレスがあってビクーリ
取りあえず直後とかでなくてもいいかな? お姉ちゃんとレズ友に弄ばれるのでも?
あと原案者の権利として姉弟の名前を考えていただけるとうれしい
名前は、姉が美希(ミキ)、弟が光(ヒカル)で如何ですかね
うぃ、りょかい
パス教えてくださいorz
いろいろ試してみたけど・・・
とはいえ過去ログ見直すのはめんどくさいからwikiにまとめてもらえるとありがたい
自分でやるのはめんどくさいんで69とか70あたりがやるとよい
2号 35463 josou
メール欄にかいてありますよ~><
見てるが傘一だの狂死だの言われても分からんのよ。
直リンでメル欄にパスとかならすぐできるんだけど。
1号、2号等→うpろだドットネット
だよ
あとはぐぐってくれ
この人の作品好きですよ~♪ できればこれからも続けてほしいです。
批判厨に神が一人消されたかと思ったときは悲しかった・・・
浣腸メインじゃないけど、いくつかの作品にスカ描写有り。
女装少年が主人公のアニメ作品の二次らしい。
↑すいません、このプログに、男が女2人に強制的に女体ボディスーツから衣装、
マスクを着せられてジェシカラビットにコスプレさせられる漫画があるけど、
この漫画の詳細が分かる人いますか?よろしくおねがいします。
ニューハーフ兄と弟+その友達っていうSSは今までにも上がったことあるし
ttp://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w10650655
過去スレで何回かSS書いた覚えがあるよ
>9であるけどカサマツはもうつぶれてるという・・・
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